バンコク
私がバンコクで働くきっかとなった理由は世界放浪時代に訪れた時にバンコクの魅力にとりつかれたことです。その魅力とはタイの首都バンコクはタイで最大かつ最も影響力のある都市だと思ったからです。特に私の好きな”食べること”に関しては絶対的な魅力があります。タイ全土の人々で構成されている都市なので、タイの地方のタイ料理であってもバンコクのどこかにあります。また世界中から人々が集まっているので各国料理レストランのバラエティが豊富です。バンコクはストリートフードからハイエンドレストラン、そしてタイ料理から各国料理まで、バンコクはどんな料理愛好家にとっても正に楽園です。
また私の胃袋を虜にしたバンコクはタイの首都であるため、世界中から多くの企業が集まっています。日系企業だけでなく韓国や中国などのアジア系企業はもちろんの事、アメリカやヨーロッパなどの企業も多いです。このことから企業で働く人材も国際色豊かです。このサイトでは、あまり触れていませんが、タイには多くの日系企業の進出と世界的な日本食ブームのおかげで多くの日本食レストランがあります。これらの魅力から世界放浪時代に住みやすいと感じ、第二の人生の出発点としてタイ バンコクを選びました。いくら日系企業の進出が多いといっても、いざ日本人が知人のいないタイ バンコクで働こうとしたら苦労が絶えませんでした。しかし、バンコクにある人材紹介会社を利用したことによって就職活動は円滑に進み、今ではバンコクで働くことが出来ています。
私のバンコクでの就職活動の手伝いをしてくれた人材紹介会社キャリアリンクタイランドで仕事を紹介してもらいました。
ウアンバミー
タイで私の好きなストリート・フードの一つは、餃子と豚肉(タイ風中華料理)を入れた卵の麺で、ウアンバミーは本当に美味しいものです。 麺類は新鮮なものを毎日作り、美味しい麺と共に、バーベキュー豚肉、豚肉の肌、チョイのようなトッピングはすべて素晴らしいです。
クアイ・ジャブ・ウアン・ポチャナ
クアイ・ジャブ・ウアン・ポチャナは、バンコクの美しいチャイナタウン、ヤオワラットの通りの食堂です。 ここは、豊富な豚肉のスープで黒ピーマンで美味しく味付けしたスープの中に麺が入っているkuay jab nam saiという料理を専門にしています。 kuay jab nam saiのボウルには、豚の腹、肝臓、肺、腸、そして豚の塊がすべて入っています。 あなたがバンコクにいるときにヤワラートを訪れるなら、この麺を食べるべきです。
トム・ヤム・ゴング・バングラムフ
バンコクの有名なストリートフード街は、カオサン通りからすぐの場所にあり、バンコクのトム・ヤム・ゴンを食べるのに最適な場所です。 外からはあまり見えませんが、ここではクリーム色の豊富なエビをベースにしたトムヤムは、その風味と豊かさであなたの心を吹き飛ばします。 トム・ヤム・ゴングとともに、エビのサラダとニンニクのエビの揚げ物も提供しています。